ドライブレコーダー動画
決定的瞬間!!事故過失割合を左右する映像!!
高速道路上で後方から来たトラックに右ミラーを当てられた事故の映像です。 前方カメラだけではよくわかりませんが、 後方カメラではスピードを上げ、センターラインを割って 当方側へ侵入してくるトラックの様子がはっきりと映っています。 当方側保険会社担当者も 「いくら注意を払っていたとしてもこちらに非はなく避けられない」 「後方カメラの映像が決め手となり、こちら側に過失はありません」 との回答でした。また相手側の保険会社担当者からも当初は 「並走時の事故なので五分五分」と言われていましたが、 ドラレコ映像を提供すると態度が一変し 「大変申し訳ありませんでした」 とのことで、過失割合は10:0となり、修理費はすべて相手側持ちとなりました。 後方カメラは普段目立たない存在ですが、非常事態の際、 大変頼りになる存在であることを改めて認識する出来事でした。
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撮影したドライブレコーダーの紹介
DRY-WiFiV3c
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ETCレーンで追突事故
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- 2015-12-23 22:55:23
ETC専用レーンで、前の車がバーが開かなかったため停止しました。車間距離をあまりとっていなかったことと、前の車が停まるとは思ってもいなかったので、追突しました。おまけに、後ろの車も車間距離が詰まっていたため、追突されました。ETCレーンでは、車間距離を十分に取り、前の車が停まるかもしれないと意識することが大切です。
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